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臼田工業だからこそ、学べることがきっとあります

「次世代を担う有望な人材育成」や「学生の将来的な職業観育成」の推進を後押しすることが、ささやかではありますが、地域社会への恩返しと私たち臼田工業は考えています。

職場体験に来社




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関商工の生徒さんがインターンシップに
臼田工業では、学生の職業観育成のため、職場体験やインターンシップに取り組んでおります。

2023年11月7~10日の4日間、関市立関商工高等学校の生徒さんがインターンシップを体験されました。

今年は機械科と電子機械科の生徒さん2名が、前半・後半に分かれ各2日間ずつ来社。

1日目は工作機械を操作し、材料となる金属を切削加工することで部品作りを楽しみながら学んでいただきました。2日目は組立て部門に場所を移し、ことらでは機械を「分解~洗浄~組立」といった一連の作業を体験。

二人とも当社スタッフの説明を受けている様子は真剣そのもので、その後の作業も、落ち着いた手つきで順序良くこなしていました。普段、学校では見慣れない機械や道具を使って作業は、生徒さんの目には新鮮に映ったのではないでしょうか。

今回のインターンシップは2日間と短い期間でしたが、将来の職業観を養う一助になれば嬉しいです。



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関商工の生徒さんがインターンシップに
当社では、学生の職業観育成のため、職場体験やインターンシップに取り組んでおります。

2022年11月10日、11日の2日間、今回は「インターンシップ」として、関市立関商工高等学校の機械科の生徒さん2名がインターンシップを体験されました。

今回の生徒さん2名は、就職と進学それぞれ希望する進路は異なりますが、二人とも熱心に当社スタッフの指導に集中していました。

機械科専攻ということもあって、作業の覚えも良く、しっかりできていました。
初めて「はたらく」ということを経験し、立ち仕事も多かったこともあり、きっと疲れたのではないでしょうか。2日間と短い期間でしたが、普段の授業では体験できない、モノづくりの楽しさや、奥深さを少しでも感じてもらえればうれしいです。




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愛知産業大学の学生さんが1Day仕事体験に
当社では、学生の職業観育成のため、職場体験やインターンシップに取り組んでおります。

2022年9月23日、今回は「1Day仕事体験」として、愛知産業大学の学生さん1名が体験されました。

以前、愛知県の金型工場で製造業のインターンシップを体験し、よりいっそう製造業に興味を持つようになったそうで、今回は地元岐阜県で製造業のインターンシップ体験を探してみたいと思い、当社の1Day仕事体験に参加されました。

仕事体験では、CADの図面データからCAMで工作機械をオペレーティングする作業を体験されました。学生さん自らが作ったデータで、工作機械が実際に加工する様子を興味深く見ている様子が印象的でした。

今回、文系で女性の学生さんが体験されましたが、当社の社員に、技術的な質問を熱心にしていたことからも、この仕事体験に対する真剣さが伝わってきました。

当社は、文系、理系、男性、女性に問わず、やる気のある方には一から懇切丁寧にお教えします。
仕事体験は随時開催していますので、興味のある方は、ぜひ、お問合せ下さい。
 



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関有知高校の生徒さんがインターンシップに
当社では、学生の職業観育成のため、職場体験やインターンシップに取り組んでおります。

2022年8月3日、4日の2日間、今回は「インターンシップ」として、岐阜県立関有知高等学校の生徒さん1名がインターンシップを体験されました。

今回の生徒さんは普通科の専攻ですが、今後の進路については製造業に興味を抱いており、この夏、当社のインターンシップにエントリーされました。

初めて見る製造業の現場や、工作機械が稼働する様子に興味津々でした。2日間と短い期間でしたが、普段の授業では体験できない、モノづくりの楽しさや、奥深さを少しでも感じてもらえればうれしいです。

 
岐阜県立関有知高等学校 普通科 2年 兼山 拓斗さん
期間:2021/8/3~8/4

指導員より
ミスなく上手に作業ができていました。また、仲間の作業にも協力してあげていたので、とても良いと事と思いました。

感想
今日は、バリ取り作業をしました。自分が客なら、「どういった商品が良くて、どういった商品が嫌な気持ちになるのか」という話を聞いて、自分が客なら、これなら良いと納得できる商品になるように心掛けました。繰り返しの作業でしたが、最後まで集中してやり切ることができました。




岐阜県立関有知高等学校 普通科 2年 加藤 右雅さん
期間:2021/8/3~8/4

指導員より
とても真面目で、笑顔が素敵な加藤くん。気持ちの良い挨拶で、私たちも楽しく指導ができました。

感想
今日は自動調進チャックのオーバーホールの作業をしました。一回分解し、その後、また組みなおしました。
お客様に喜んでもらえるような物作りをしてみて、やっていてとても楽しかったです。




関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 大澤 拓未さん
期間:2020/11/12~11/13

指導員より
ポイントをしっかりとらえ、正確な作業が出来ていたと思います。今日の体験が将来、役立てばとてもとうれしいです。

感想
組立ての時に、最初は上手く組み立てることが出来なかったけど、だんだん慣れてきてネジを締めることが早くなり、作業がスムーズに進むようになりました。
初めてこのような仕事を体験させていただき、自分の将来をしっかり考えて行かなければならないと思いました。




関市立関商工高等学校 機械科 2年 隅田 凱成さん
期間:2020/11/12~11/13

指導員より
普段、体験したことのない慣れない作業や、立ちっぱなしの姿勢での作業など大変だったと思います。そんな中で与えられた作業をしっかりこなせていたと思います。

感想
組立ての際、どうすればキレイに入るのかなど自分で考えながら作業が出来ました。立ちながらの作業が長く大変に感じることもあったけど、達成感を感じることができたので良かったです。



関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 石原 久遠さん
期間:2020/11/10~11/11

指導員より
仲間と協力しながら積極的に作業に取り組めていたと思います。初めて扱う物ばかりだったと思いますが、将来、社会に出た時には今回の体験がきっと役立つと思います。

感想
初めてやることが多く、とても楽しかった。最後、検査をしたとき、数値がバラバラだった。もし、もう一度チャンスがあるのであれば、今度は必ず数値を一定にしたいです。



関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 呉 光晟さん
期間:2020/11/10~11/11

指導員より
工具の使い方など戸惑うところも多かったと思いますが、与えられた作業を正確にこなせていたと思います。仲間とコミュニケーションを取りながら作業が出来ていたので良かったです。

感想
解体するとき、ドライバーでねじを回せなくなってしまい、ハンマーを使ってねじを取りました。初めて見るものばかりで楽しかったが、調芯チャックの洗浄が一番疲れました。




関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 井上 敬太さん
期間:2019/11/14~11/15

指導員より
興味を持ちながら前向きな姿勢で仕事に取り組んでいたと思います。マシニングセンターを実際に体験した事が、将来きっと役に立つと思います。頑張ってください。

感想
インターンシップでは、製品など資格について教えていただきました。工場に行ったら、屋内クレーンや細かい作業とかの資格があると、仕事では即戦力になるなど自分の中で得られた情報があり、ためになりました。




関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 古川 聖也さん
期間:2019/11/14~11/15

指導員より
古川君は、組立作業の分解を体験してもらいました。作業内容を正確に理解し、ミスなく作業が行えていました。今後の就職活動に今日の体験を役立ててもらえると幸いです。

感想
最初は緊張しっぱなしだったけど、社長や指導担当者の方、働いている人たちが優しく接してくれたので、ある程度リラックスして作業を行なえました。また、工業製品は1/1000㎜の精度と、あらためて細かさを学ぶことができました。




関市立関商工高等学校 機械科 2年 髙井 颯大さん
期間:2019/11/12~11/13

指導員より
髙井君には、実際に工作機械を使ってプログラミングを作ってもらいました。指導した通りに機械を動かし、しっかりと物を作ることが出来ていました。また、組立では実践的な作業も体験してもらいましたが、こちらも集中して取り組んでいました。 朝も、大きな声で元気よく挨拶してくれたり、社会人でも中々できない細やかな心遣いがみられたりと、すごく感心しました。

感想
ネジが固くて緩まないときには、少したたくだけネジが緩むこと学びました。今回、初めて臼田工業さんで仕事をさせていただき、社会人への一歩として色々なことを学ばせていただいたので、その事を頭の中にしまっておきたいと思います。




関市立関商工高等学校 機械科 2年 吉田 隼大さん
期間:2019/11/12~11/13

指導員より
慣れない作業で疲れたと思います。積極的に仕事に取り組めていたので良かったと思います。

感想
実際に働いてみて大変なことがあったけど、とても良い経験になりました。また、社会人にとって大切な物や会社で働くことはどういうことなのかを学べたので良かったです。



関市立関商工高等学校 機械科 2年 吉田 亘玖さん
期間:2018/11/15~11/16

指導員より
吉田君にはマシニングセンターを使って実習をしてもらいました。初日は少し声が小さいようでしたが、最終日には、大きな声で受け答えができるようになっていました。学校では教えてもらえないような便利な工具の使い方なども、新鮮に映ったのではないでしょうか。

感想
知らない事をたくさん学ぶことができて良かったです。今回の実習では、色々な作業を通して思い出に残るような作品ができ、これを見て仕事についてのことを思い出していきたいです。



関市立関商工高等学校 機械科 2年 服部 浩太朗さん
期間:2018/11/15~11/16

指導員より
服部君には2日間の実習を通し、マシニングセンターの操作や組み立て作業を実習していただきました。学校では座学の中でしか理解できない事でも、今回、臼田工業の実習の中では、加工機の操作を実際に体験できたことは、来年3年生になり、学校での機械実習時に必ず生きてくると思います。

感想
今まで「働く」という経験をしたことがありませんでした。今回の体験をしてみて働くことの大変さを知ることができました。今日学んだことを覚えておきたいと思います。


関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 石﨑 慶斗さん
期間:2018/11/13~11/14

指導員より
石﨑君の初対面は、弓道部らしく背筋がピンと張り、非常に礼儀正しい印象を覚えました。実習では立ち仕事や、力仕事など色々体験してもらいましたが、安全に作業ができていました。最終日の帰り際、実習の感想を聞いたとき、石﨑君の「楽しかったです!」の一言は、私たち一同とても嬉しかったです。

感想
NC旋盤など実際の現場を見て、機械が人を操るのではなく、人が機械を操ることの凄さを今回の体験で学びました。また、今後の進路において会社を選ぶには、まず自分のやりたいことを明確にして会社を決めることが、とても大切なことと教えていただきました。


関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 岡田 唯希さん
期間:2018/11/13~11/14

指導員より
岡田君には実習を通し、マシニングセンターの操作や組み立て作業を実習していただきました。組立作業では立ち仕事や力仕事も多く、今まで経験のない作業で集中力を保つことが大変だったのではないでしょうか。一方、機械操作は体力だけではなく、インテリジェントな仕事でもあることも解ってもらえたのではないでしょうか。

感想
実習期間は2日間と短かったですが、たくさんの事を学べました。会社で実際に働いている方に比べ、今回の実習内容は簡単で楽なことだと思いますが、普段、学校では座って話を聞いているだけの僕には、大変で疲れました。自分のやりたいことを見つけ、希望の仕事に就けるよう頑張ります。



愛知工業大学 工学部 機械学科 3年 宮本 崇志さん
期間:2018/8/20~8/31


指導員より
宮本君には実習期間の前半で機械加工、後半には設計を体験してもらいました。大学の講義では座学が中心で、授業の中でしか見たことのない工作機械に、実際に触れ、自身で操作を体験されたことで、新たな発見が沢山あったのではないでしょうか。一方、設計では大学とのCADソフトの相違により、当初は若干操作に違和感があったようですが、それでも指導員スタッフからの指示をしっかり理解し、上手くこなしていました。2週間と限られた時間ではありましたが、勤勉であり、常に向上心を持って実習に打ち込む姿に、弊社社員も刺激を受けたようです。特に年齢の近い若手社員達が今回の実習を通し、インターン生の指導員になることで、社会人の先輩としての立ち振る舞いを身に着け、さらにマネジメント能力の向上にもつながり、私たち企業にとっても、実りのある有意義な時間になりました。

感想
大学では座学が多く実務ではどうなっているかが全くわからないので、このようにインターンシップなどを体験し、現場では実際にどうなのかを体験することは重要であると思いました。設計では自身で製図した部品がどこで、どの様に使われているか、アセンブリをしながら見ることができ、なぜその部品が必要なのかを知ることもでき、製品についての理解を深めることができたと思います。最後に、自身で設計したものが、工作機械によって目の前で加工されているということが強く印象に残りました。



関市立関商工高等学校 機械科 2年 市原 光揮さん
期間:2017/11/7~11/8

指導員より
市原君にはレーザー刻印の作業を体験してもらいました。刻印機について市原くんは強く興味を持たれたようで、実習に取り組む勢が好印象でした。また、失敗にくじけず、仲間と協力しながら前向きな姿勢で取り組むことが出来ていました。

感想
インターンシップでは自分がまだ知らない加工機械や精密機械がたくさんあることに驚きました。また、臼田工業には作業のしやすい環境や設備が整っていて、とても過ごしやすかったです。


関市立関商工高等学校 機械科 2年 春見 研心さん
期間:2017/11/7~11/8

指導員より
春見君には2日間の実習を通し、失敗から多くを学び学習できたことは、とても素晴らしい経験ではないでしょうか。この経験を生かし、社会で大いに活躍してほしいです。

感想
自分はすぐに忘れてしまうため、メモを取ることの大切さを学びました。工場内を見学させてもらい、とても良い環境、雰囲気で仕事をしている社員の方を見ました。 そして自分が実際に働いてみて、こういう会社で働きたいと思いました。


関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 清水 敦希さん
期間:2017/11/9~11/10

指導員より
清水君には製品のバリ取り作業を体験してもらいました。バリ取り作業では手が痛かったと思いますが、きちんと正確に作業をすることができていました。どんな作業でも大変と言うことが理解できたのではないでしょうか。今後の人生に、この経験を役立てて欲しいと思います。

感想
最初は自分の声が小さく、はきはきと喋ることができなかったが、最終的には挨拶をきちんと自分からできるようになりました。臼田工業さんは「良い商品」ではなく「完璧な商品」をつくっており、すごい中小企業もあるなと思った。実習では力の入れ方や部品の詳しい説明までして下さって、学校ではできないことが経験できて良かったです。


関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 山田 幸弥さん
期間:2017/11/9~11/10

指導員より
山田君には組立作業を体験してもらいました。機械を何度も組み立てたりバラしたりと大変な作業でしたが、最後までしっかりやりきる事が出来たと思います。実習の中で学んだ礼節は、将来、必ず役立つことでしょう。

感想
バリ取り作業では、最初は時間がかかったけど、最後は自分でも納得のいくものが早くできるようになりました。作業を通して、同じことの繰り返しが難しいことがわかりました。



関市立関商工高等学校 機械科 2年 廣瀬 拓海さん
期間:2016/11/10~11/11

指導員より
廣瀬くんにはバリ取り作業を体験してもらいました。単純な作業ではありますが、手直しの効かないミスの許されない作業なので、焦らず慎重な作業を心がけてもらいました。概ね失敗もなくバリも取れていたので、私たちの作業指導もしっかり理解してもらえたようです。

感想
インターンシップを体験し、学校の実習とは別物だと感じた。自分たちの作ったものが製品として世に出回るので、中途半端な仕事は絶対にダメなんだという社会の厳しさをこの2日間で学びました。



関市立関商工高等学校 機械科 2年 大西 直也さん
期間:2016/11/10~11/11

指導員より
大西くんには組立作業を体験してもらいました。このインターンシップでは当社が取り扱う「商品」というものに関して勉強していただき、少しは理解してもらえたかと思います。実習では、説明も聞き慣れない言葉も多く理解に大変だったかと思いますが、そんな中でも作業はしっかりと正確にこなせていたと思います。 2日間お疲れ様でした。

感想
 今回、組立という重要な作業をしました。その中で、この作業はとても時間の掛る重要なものだとわかりました。本当に正確な物を、毎日何個も作らなければならず、働くということはとても大変だということがわかりました。



関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 藤村 凌さん
期間:2016/11/8~11/9

指導員より
藤村くんには治具の分解から組み立て、検査を体験してもらいました。2日間の中で普段見慣れない細かな精密部品に触れる事ができ、良い刺激になったのではないでしょうか。また、礼節もしっかりしており誰にでも本当に細やかな心遣いのできる生徒さんでした。そのため、現場のみならず、事務所のスタッフ達も感心していました。

感想
 作業の途中、失敗もしましたが、その中で一つの製品を何十回も検査し、より良い製品を提供することを学びました。今回、製品の解体~組立を行い、学校で見る部品に比べ小さい物が多く、とても新鮮でした。



関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 藤田 大地さん
期間:2016/11/8~11/9

指導員より
藤田くんには精密部品のバリ取り作業を体験してもらいました。今回のワークは半導体製造装置に使用する重要部品であり、微細な傷も許されない厳しい製品です。単純作業ではありますが、集中力を切らさず丁寧で慎重な仕事ぶりに感心しました。また、後半には工夫しながら作業を行っていたようで、常に作業効率を考えて仕事を行う姿勢はとても良かったです。

感想
 今日はバリ取り作業をさせていただきました。この作業は同じ事を繰り返し行うものですが、指導員の方から「この作業はほんの小さなキズでも絶対に付けてはいけない!」と言われました。そのため、一つ一つ丁寧に作業することを心がけました。



関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 中田 嶺志郎さん
期間:2015/11/12~11/13
指導員より
中田くんには機械加工の動きを見てもらい、どのようにして加工を行っているのか、作業全体の流れをつかんでもらいました。 途中、積極的に質問もあり、前向きな姿勢が印象的でした。これからも、今の気持ちを忘れず、何事も前向きにとらえ、今日の体験を今後の学業、職業の選択に役立てて欲しいと思います。
感想
工場で働く人や機械をじっくり見ることができました。その中で、すごく細かい作業や、手慣れた手つきを見ることができ、自身にとって目標のようなものが見られた気がし、これから頑張ろうと思った。

関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 曽我 暉人さん
期間:2015/11/12~11/13
指導員より
曽我君には量産品の加工を体験してもらいました。本人なりに考えながら作業を行っており、感心しました。 特に、何事にも真面目に取り組んでいる姿が印象的で、今後の学業、職業の選択にも、この経験が生かされることを期待しています。
感想
面取り作業を行う際、指導員の方の動きが自分とは全く違い、素早く無駄の無いことが凄いと思いました。今回は立ち仕事を半日体験しましたが、思っていたよりも足が辛く、もっと自分を強くしたいと思いました。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 吉川 汰一さん
期間:2015/11/10~11/11
指導員より
吉川君には実践的なNC旋盤のワークの取り換えを体験してもらいました。実践では、ひとつひとつの作業を確実に行うことの大切さを学んでいただいたと思います。今回、インターンシップで感じてもらった、モノづくりの面白さ、奥深さを、今後の学業に役立てて欲しいです。
感想
インターンシップを通して、モノづくりの大切さが勉強できました。営業さんとの同行では、モノづくりは、大手メーカーの力だけでは実現ができず、中小企業の技術力が日本を支える大切な存在だと改めて思いました。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 水野 博人さん
期間:2015/11/10~11/11
指導員より
水野君には実践的なNC旋盤のワークの取り換えを体験してもらいました。六角レンチで緩めるような、一見すると単純そうな作業ですが、実際現場で体験してみると、意外にも難しい作業だと理解していただけたはずです。
感想
工場内の見学では、普段、学校では見られないような機械をたくさん見ることができました。また、午後からは営業さんに同行し、実際にお客様のもとへ製品を納品することも体験しました。そこでは、お客様によって要求される事が様々で印象的でした。 

関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 吉田 一成さん
期間:2014/11/11~11/12
指導員より
吉田君には、作業環境の大切さを学んでいただくための機械清掃と、設備には欠かせない配線作業を体験してもらいました。授業でも配線作業を勉強しているようで、今回はスムーズに作業を行うことができました。
感想
機械の拭き掃除では、途中、疲れてしまい手が止まってしまうこともありました。また、切粉の量も学校の実習で体験した量よりも多く、とても大変な作業でしたが、最後には綺麗になり良かったです。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 西部 翔哉さん
期間:2014/11/13~11/14
指導員より
西部君には機械設備の大切さと、部品の成型加工を体験してもらいました。機械設備も毎日のメンテナンスがあってこそ、正確に機能し、厳しい公差が要求される精密部品加工ができるようになります。2日間、慣れない作業で大変でしたが、しっかりできていました。
感想
機械設備の掃除では、立ったまま2~3時間の作業だったので、集中力が途切れがちになることがありました。成型加工では同じものを何個も何個も繰り返し作ることが大変でした。しかし、小さな部品でも大切な役割があることもわかりました。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 村井 淳一さん
期間:2014/11/13~11/14
指導員より
村井君は、立ったりしゃがんだりの繰り返しになる慣れない機械設備の掃除もしっかりできており、おかげで作業環境も大変美しいものになりました。また、成型加工では簡単な作業ではありますが、品質を一定に保つためには、いかにして集中力を絶やすことなく高いレベルで作業に集中集することの大切さを学んでいただけたかと思います。
感想
機械設備の掃除は大変でしたが、しっかり行うことができました。成型加工では繰り返しの作業を体験しましたが、とても集中力を必要とするもので、根気のいる作業でした。ただ、1日目に挨拶がしっかり出来なかったので、明日はしっかりできるようにしたいです。

関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 渡辺 孝之さん
期間:2013/10/24~10/25
指導員より
渡辺君には機械加工を体験してもらいました。
感想
平面研磨機について学びました。また、先輩からいろいろな話を聞くことができてよかったです。

関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 池田 将大さん
期間:2013/10/24~10/25
指導員より
池田君には機械加工を体験してもらいました。機械の動きや出来上がった製品を手にとって触れることで勉強になったのではないでしょうか。
感想
ものづくりの上で精度を出すことは当たり前で、いかに効率良く作業する事の大切さを学びました。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 高橋 龍也さん
期間:2013/10/22~10/23

指導員より

高橋君は、自分自身でよく考え工夫して作業しているようでした。また、何事にも好奇心旺盛でチャレンジ精神にあふれていました。 2日間を通し、非常に礼儀正しく細やかな心遣いが印象的でした。
感想
1日目は緊張しましたが、臼田工業の皆様の配慮により段々とスムーズに作業ができるようになりました。 機械から油まで学校では知ることのできない、たくさんの事が学ぶことができ、とてもためになる研修になりました。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 伊藤 克晃さん
期間:2013/10/22~10/23
指導員より
伊藤君は、集中し、懸命に仕事をする姿が印象的でした。ミクロンオーダーの世界を体験していただき、お客様の要望は非常に厳しいことがわかっていただけたのではないでしょうか。
感想
実際に装置を分解することで、様々な部品がどんな理由で使われているか理解できました。 部品を組み立てる時も、手際よく作業を行うことができました。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 山口 修平さん
期間:2011/10/24~10/25
指導員より
山口君は説明を受けた後、自分なりに作業方法を考え、非常に前向きな姿勢で取り組んでいました。また、製造に携わる者として一番大切な『安全』にも理解していただけました。
感想
最初来た時は不安でいっぱいでした。しかし工場の人に挨拶をしたら全員挨拶を返してくれ、だんだんと不安はなくなってきました。今日、ここに来て最初に思ったことは、『挨拶』が大切だということでした。今日初めてでしたが、仕事を体験してみて、物を作ることはおもしろいし、すごいと思いました。でも、凄く疲れることだとも思いました。

関市立関商工高等学校 機械科 2年 安江 裕輝さん
期間:2011/10/24~10/25
指導員より
安江君は、説明の細かい部分まで逃さず聞いていたので、作業スピードが速く感心しました。また、細身ながら、力の必要な配管の『曲げ』も上手にこなし、仕上がりの美しさには驚きました。
感想
はじめはどんなことをしている所か分からなかったけど、説明を聞いてみて、いろいろな部品を作っているということが分かりました。自動調芯チャックはたくさんの部品から出来ていて、凄いと思いました。チャックは少しでも大きさが違うと誤差が生まれてしまうので大変だと思いました。

関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 高橋 寛成さん
期間:2011/10/26~10/27
指導員より
高橋君は受けた説明をしっかり理解し、確実に仕事に反映させていました。また、初めての仕事ばかりでしたが、そつなく出来ていることに感心しました。力の必要な仕事でしたが、パワフルにこなしてくれ、随所にセンスの良さが光っていました。
感想
インターンシップは、最初どんな事をするのか楽しみでした。今日メインでやった調芯チャックの解体・組立は、やればやるほど理解が深まり、楽しんで作業することができました。また、二日間とも同じ立ち仕事での作業なので、正直疲れました。 『仕事は甘くないものだ』と、この二日間でよく学びました。

関市立関商工高等学校 電子機械科 2年 難波 和希さん
期間:2011/10/26~10/27
指導員より
難波君は構造、作業手順等の理解が速く、言われる前に自ら作業を進めていくなど、仕事に対する積極的な取り組みが素晴らしかったです。また、機械は美観が大切なことも理解していただけました。
感想
インターンシップの初日、朝来るときも時間に余裕をもって会社に着くことができ、社員の方にもしっかり挨拶ができたので良かったです。仕事も迷惑をかけないように丁寧に素早く出来たと思います。完成した時は苦労した分、とてもうれしかったです。

株式会社臼田工業 〒501-3219 岐阜県関市のぞみヶ丘20番地 FAX0575-24-6316 TEL0575-24-5792 お問い合わせ